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2009'06.20 (Sat)

Dominguez Rancho Adobe Museum (ドミンゲス・ランチョ・アドービ博物館)

自宅から15分程度のRancho Dominguez(ランチョ・ドミンゲス)と
いうエリアにある、1826年に建てられたアドービレンガ造りの
「牧場の家
を見に出かけました。

現在は多くの工場や倉庫が集まる産業エリアですが、当事は牧場

1040.jpg

Dominguez Rancho Adobe Museum」という無料で開放されている
博物館で、ガイドブックにも載っていない様な知る人ぞ知る観光名所
決められた曜日/時間に無料でツアー(約1時間)をしてくれます。

博物館の外観、展示物の80%近くは当事のままだそう。
(増築、屋根の修復などされている。)

1041.jpg

この日まで全く知らなかったけれど、このエリアは
カリフォルニアでスペイン人に与えられた最初の土地だそう。

1784年にスペイン王であるCarlos III(カルロス3世)から
Juan Jose Dominguez(ファン・ホゼ・ドミンゲス)に与えられたのです。

(当事、カリフォルニアはスペイン領でした。)

1042.jpg

この家はJuan Jose Dominguez(ファン・ホゼ・ドミンゲス)の
甥であるCristobal Dominguez(クリストバル・ドミンゲス)の
息子のManuel Dominguez(マニュエル・ドミンゲス)が建てました。

1043.jpg
↑同じ敷地内にある建物で、リタイアした牧師さん達が住んでいるらしい。

*興味のある方は続きをどうぞ。

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【More・・・】

1882年にManuel Dominguez(マニュエル・ドミンゲス)が他界。翌年に妻も。
10人の子供の内、その当事生きていた6人の子供達は
全て女性だった為、後継者がおらず、土地を6人で分けたそう。

1044.jpg
↑現在は裏側ですが、当事はこちらが表(入り口)だったそう。

その後、土地は娘3人が嫁いだCarson(カーソン)家Del Amo(デルアモ)家
Watson(ワトソン)家によってしっかり受け継がれ守られていく。

Dominguez(ドミンゲス)家はもちろん、嫁いだ先の苗字も町、ストリート
ショッピングモール、ビジネス名として現在でも残っている。


1045.jpg

館内は撮影禁止なので写真がありませんが、当事のキッチン用品、家具
タイプライター、電話、レコードプレーヤー、本、洋服など多数
が展示されていました。

1046.jpg

これ↑はオリジナルではないそうですが、当事は外で料理していたそうです。

1047.jpg

右側↑に写っているのは、「ナイフシャープナー」。
1913年にイタリアからロサンゼルスに渡ったジョセフという人が
作ったナイフを研ぐ機械で1920年まで使用していたらしい。

1048.jpg

オリジナルではないそうですが、当事この場所には風車があり
1921年にオイル(油田)が発見された事から展示されているそうです。

普段何気なく口にしている町やストリート名に
こんな歴史的背景があったなんて知らなかった。
とても為になる楽しい時間を過ごしました。

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